分かりやすい、1つの例え話しとして・・・
年度にもよって違いはあるでしょうが、TV局のキー局アナウンサー採用試験には、4人の採用枠に約8000人〜約20000万人もの応募があるそうです。
そして、採用担当者の方が以前お話していた言葉で印象に残るものとして、「正直、ファイナリストまで勝ち残ってきた6〜8人の学生さんというのは、どの方も本当に甲乙つけ難いほど優秀で、選考するのが難しく、落とす理由すら見つけられず、だけどそれでも4人の学生さんに絞って選らばなければいけないという状況は、非常に悩むし心苦しいものがある」とお話されていました。
アナウンサー試験に限らず、どの企業でも、五分五分の魅力を秘めたファイナリストの方たちの中から更に絞りこみをする場合、大変は苦労があると予想されますよね。
「もしも・・・」の話しですが・・・、あなたが人事や採用担当者の立場であった場合、学生さん不在の中、最終的な絞込みの会議をして決めなければいけない時、(しかも大接戦の場合)、何がモノを言いますか?
キレイ事を抜きに言えば、「写真から受けるその学生さんのイメージ」も・・・
例えば「何か暗そう・・・」という雰囲気の方よりは、「何となく一緒に働いていて気立てが良さそうだし職場が
明かるくなりそう」とか「テキバキ仕事をこなしてくれそう」とか「素直そう」など、その人のビジュアル面から受ける印象も深層心理のどこかで、プラス点をつい加えてしまうことって正直あるのではないでしょうか?
といってもここで言うビジュアル面というのは、あくまで「美人」や「綺麗な人」が有利だという意味あいでは、
全くありませんので間違わないで下さい・・・。
「他人から好かれるような好印象な雰囲気の写真」 << こんな不況の時代はゴール板前の決定力に優れた
これが大変重要なはずです。
せっかく良い雰囲気をお持ちの学生さんでも、やっつけ仕事で撮られた、もったいない証明写真を持って就活をしている方が案外いるようです。
極端な話し・・・ヘタな写真なら、この不況の時代、競争率の高い人気企業で、最終的に勝ちきるのは難しいと
思いますので提出しない方がよいぐらいでしょう・・・。
エアライツなら絶対にやっつけ仕事なんて致しません。この言葉は来て頂ければ納得して頂けるはずです・・・。
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